タイ
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障害者を対象とした職業訓練センターのリスト

公的機関

  • プラプラデン障害者職業訓練センター (Prapradaeng Vocational Rehabilitation Center):1968年にILOの支援でサムット・プラカーン県につくられた。自営業を目的とした洋裁、紳士服、機会組み立て、TV、ラジオ、皮革、溶接、織物等の訓練を100人程度受けている(1991年)
  • コンケン障害者職業訓練センター (Khon Kaen Vocational Rehabilitation Center):1973年設立。72人(1991年)が洋裁、紳士服、ラジオ・テレビ、農業、理・美容の訓練を受けている。
  • トンポーン障害者職業訓練センター (Ban Thong Poon Phaopanat Vocational Rehabilitation Center):1987年にウボンラチャタニ県に設立。定員100名
  • ヤフォン障害者職業訓練センター (Yad Fon Vocational Rehabilitation Center):チェンマイ設立。定員100名。
  • ナコン・スリ・タマラット職業訓練センター(Nakorn Sri Thammarat Vocational Rehabilitation Center):定員100名
  • ノンカイ職業訓練センター(Nong Khai Vocational Rehabilitation Center): 定員130名
  • 女王50周年記念社会福祉センター (Fifty Anniversary of H.M. the Queen Social Welfare Center):定員150名。
  • 東北リハビリテーションセンター (Northeastern Rehabilitation Center):ウボン・ラチャタニに設立。職業訓練と理学療法を150名に実施している。
  • 国際障害者年記念工場:1982年にノンタブリの設立された身体障害者保護工場。機械縫製と洋裁を行う。60名(1987年)が雇用されている。
  • 労災リハビリテーションセンター (Industrial Rehabilitation Center):日本の援助により1985年に労働局がパトンタニに設立した。理学・作業療法、補装具制作など、また機械、木工、小型エンジン、事務、洋裁などの訓練プログラムがある。
  • バンポーン職業訓練センター:知的障害児(0~6歳)のデイ・ケア・センター

民間団体

  • レデンプトリスト身体障害者職業訓練校:パタヤにあり、コンピューター、電気器具修理者などの養成訓練をしている。
  • プンヤカーン職業訓練センター:15歳以上の知的障害者を対象に手工芸、洋裁、農業、料理等の訓練を行っている。
  • 盲人技能開発センター:1978年に開設。
  • サイレントワールドクラフトセンター