フィリピン
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障害関連施設・リハビリテーションセンター
参考資料
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障害関連施設・リハビリテーションセンター

1905年:ラロッサ教授によって精神病院開始

1928年:国立精神保健センター設立(3000人弱の入院患者)

1934年:リサール(Rizal)のマンダルヨングに福祉の街が建設された(連邦法4158号)。

1964年:福祉の街はアラバンに移動し知的障害者の国立収容施設・エルミー・ガッチェス村、別名、国立精神薄弱者センターに変更。1ヶ月〜60歳までの障害者を受け入れる。

他、12県に公立精神保健センター、民間の小規模リハビリテーションセンターなどがある。